75PM62|第75回 診療放射線技師国家試験 過去問
成人で骨髄穿刺を行う部位はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この設問では、次の知識を判断の軸にします:成人の骨髄穿刺は後上腸骨棘が代表的です。
解説
成人の骨髄穿刺は、赤色骨髄が豊富で大血管・臓器を損傷しにくい後上腸骨棘などの腸骨が主な穿刺部位です。胸骨穿刺も行われますが、選択肢の長管骨は成人で脂肪髄化します。
選択肢の確認
1
1.鎖 骨
判定:正答ではない(記述は誤り)。 鎖骨は骨髄採取の標準的穿刺部位ではありません。
2
2.腸 骨
判定:正答(記述は正しい)。 成人では後上腸骨棘を中心とする腸骨が安全で代表的な骨髄穿刺部位です。
3
3.肩甲骨
判定:正答ではない(記述は誤り)。 肩甲骨は通常の骨髄穿刺部位ではありません。
4
4.上腕骨
判定:正答ではない(記述は誤り)。 成人の上腕骨幹は主に黄色骨髄で、標準的穿刺部位ではありません。
5
5.大腿骨
判定:正答ではない(記述は誤り)。 大腿骨は乳幼児で候補となり得ますが、成人の標準部位ではありません。
覚えるポイント
- 成人の骨髄穿刺は後上腸骨棘が代表的です。
- 成人の赤色骨髄は軸骨格と近位部を中心に残ります。
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