75AM83|第75回 診療放射線技師国家試験 過去問
最も低い管電圧を用いる撮影部位はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この設問では、次の知識を判断の軸にします:マンモグラフィは約25〜35 kVの低エネルギーX線を用います。
解説
乳房撮影は乳腺と脂肪の小さな減弱差を強調するため、一般に25〜35 kV程度の低管電圧とMo/Rh等のターゲット・フィルタ系を用います。手指など一般単純撮影よりさらに低いエネルギースペクトルです。
選択肢の確認
1
1.咽 頭
判定:正答ではない(記述は誤り)。 咽頭軟部撮影はマンモグラフィより高い管電圧を用います。
2
2.喉 頭
判定:正答ではない(記述は誤り)。 喉頭撮影も乳房専用装置ほど低い管電圧ではありません。
3
3.手 指
判定:正答ではない(記述は誤り)。 手指は低kV撮影ですが通常マンモグラフィより高めです。
4
4.乳 房
判定:正答(記述は正しい)。 乳房撮影が列挙部位中で最も低い管電圧です。
5
5.アキレス腱
判定:正答ではない(記述は誤り)。 アキレス腱軟部撮影でも乳房専用低エネルギースペクトルとは異なります。
覚えるポイント
- マンモグラフィは約25〜35 kVの低エネルギーX線を用います。
- 低kVは乳腺・脂肪コントラストを高めます。
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