36AM82|第36回 管理栄養士国家試験 過去問
応用栄養学第36回午前・問82〜97
栄養アセスメントに関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
栄養アセスメントに関する正しい記述を選ぶ問題です。
解説
尿中クレアチニン排泄量は筋肉のクレアチン量を反映し全身の筋肉量と相関します。
ウエスト周囲長は内臓脂肪、生体指標は摂取を反映、高張性脱水は浸透圧上昇、窒素出納が負は体たんぱく質減少です。
選択肢の確認
1.ウエスト周囲長の測定は、皮下脂肪蓄積量の推定に用いる。
ウエスト周囲長は皮下脂肪ではなく内臓脂肪蓄積の推定に用います。適当でない。
2.生体指標は、食事摂取状況を反映しない。
生体指標は食事摂取状況を反映します。適当でない。
3.尿中クレアチニン排泄量は、全身の筋肉量と相関する。
尿中クレアチニン排泄量は全身の筋肉量と相関します。最も適当。
4.高張性脱水では、血漿浸透圧が低下している。
高張性脱水では血漿浸透圧が低下ではなく上昇します。適当でない。
5.窒素出納が負の時は、体たんぱく質量が増加している。
窒素出納が負の時は体たんぱく質量は増加ではなく減少しています。適当でない。
覚えるポイント
- 尿中クレアチニン排泄量は筋肉量と相関
- ウエスト周囲長は内臓脂肪の指標
- 窒素出納が負は体たんぱく質減少