38PM120|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
臨床栄養学第38回午後・問111〜136
口内炎を繰り返す患者である。ビタミンB2 欠乏が疑われ、医師より栄養食事指導の依頼があった。ビタミンB2 を多く含む食品・料理である。 最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
ビタミンB2を多く含む食品・料理を選ぶ問題です。
解説
ビタミンB2(リボフラビン)は、牛乳・乳製品、卵、レバー、納豆などに多く含まれます。選択肢の中では牛乳が代表的な供給源です。口内炎の繰り返しはビタミンB2欠乏でみられる症状です。
選択肢の確認
1.蒸しじゃがいも 1 個(可食部100 g)
適当でない。じゃがいもはビタミンB2をあまり含みません。
2.調整豆乳 1 杯(200 g)
適当でない。豆乳のビタミンB2は牛乳ほど多くありません。
3.キャベツ油いため 1 皿(100 g)
適当でない。キャベツはビタミンB2の供給源として多くありません。
4.キウイフルーツ 1 個(可食部100 g)
適当でない。キウイはビタミンCは多いですがB2は多くありません。
5.牛乳 1 杯(200 g)
最も適当。牛乳はビタミンB2を多く含む代表的な食品です。
覚えるポイント
- ビタミンB2は牛乳・乳製品、卵、レバー、納豆に多い。
- 欠乏で口内炎・口角炎・皮膚炎が起こる。
- 牛乳は手軽なビタミンB2供給源。