38PM144|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
公衆栄養学第38回午後・問137〜152
食事バランスガイドに関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
食事バランスガイドに関する正しい記述を選ぶ問題です。
解説
食事バランスガイドは厚生労働省と農林水産省が合同で策定しました。摂取の目安「つ(SV)」数は、性・年齢・身体活動レベルによって異なります。料理区分は主食・副菜・主菜・牛乳乳製品・果物の5つで、コマの軸は水・お茶、コマを回すのが運動、菓子・嗜好飲料はヒモで表現されます。
選択肢の確認
1.厚生労働省と文部科学省が合同で策定した。
記述としては誤り。厚生労働省と農林水産省が合同で策定しました。
2.対象者の性別、年齢、身体活動レベルによって、摂取の目安「つ(SV)」数が異なる。
最も適当。必要な「つ(SV)」数は性・年齢・活動量で変わります。
3.「つ(SV)」は、80 kcal を基準としている。
記述としては誤り。SVは料理区分ごとの1回あたりの量の目安で、80 kcal基準は食品交換表の1単位です。
4.主食、副菜、主菜、汁物、果物の5 つの料理区分で構成されている。
記述としては誤り。5区分は主食・副菜・主菜・牛乳乳製品・果物で、汁物ではありません。
5.コマの軸は、菓子・嗜好飲料を示している。
記述としては誤り。軸は水・お茶で、菓子・嗜好飲料はヒモで表されます。
覚えるポイント
- 食事バランスガイドは厚生労働省と農林水産省の合同策定。
- 「つ(SV)」数は性・年齢・身体活動レベルで変わる。
- 5区分=主食・副菜・主菜・牛乳乳製品・果物、軸は水・お茶。