39AM10|第39回 管理栄養士国家試験 過去問
社会・環境と健康第39回午前・問1〜16
健康増進法に基づき市町村が行う、対策型がん検診に関する記述である。 最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
市町村が行う対策型がん検診の対象年齢・方法・受診間隔を問う問題です。
解説
対策型がん検診は指針で対象年齢・方法・間隔が定められています。
胃がん検診は50歳以上(胃部エックス線は40歳以上も可)、子宮頸がん検診は20歳以上、乳がん検診はマンモグラフィが基本で触診単独は推奨されません。大腸がん検診は便潜血検査が基本です。
肺がん検診は胸部エックス線検査などを用い、受診間隔は1年に1回が推奨されています。
選択肢の確認
1.胃がん検診の対象年齢は、60 歳以上である。
誤り。胃がん検診の対象は原則50歳以上です。
2.子宮頸がん検診の対象年齢は、40 歳以上である。
誤り。子宮頸がん検診の対象は20歳以上です。
3.乳がん検診の検査方法として、触診が推奨されている。
誤り。乳がん検診はマンモグラフィが基本で、触診単独は推奨されません。
4.大腸がん検診の検査方法として、内視鏡検査が推奨されている。
誤り。対策型大腸がん検診の基本は便潜血検査です。
5.肺がん検診の受診間隔は、1年に1回が推奨されている。
最も適当。肺がん検診は年1回の受診が推奨されています。
覚えるポイント
- 子宮頸がん検診は20歳以上、乳がん検診は40歳以上でマンモグラフィ。
- 胃がん検診は50歳以上、大腸がん検診は便潜血検査。
- 肺がん検診は年1回。