41AM16|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
梅毒について誤っているのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
梅毒の感染経路、母子感染、検査、治療を整理します。
解説
梅毒は梅毒トレポネーマによる性感染症で、主に性行為による粘膜・皮膚の接触で感染します。妊婦から胎児への経胎盤感染により先天梅毒を起こすこともあります。一般的な飛沫感染症ではありません。
治療にはペニシリン系などの抗菌薬が用いられ、保健所などで相談・検査を受けられます。
選択肢の確認
1.飛沫感染する。
正答。記述としては誤り。
梅毒は主に性的接触や母子感染で伝播し、咳やくしゃみによる飛沫感染は通常の感染経路ではありません。
2.抗生物質で治療する。
記述としては正しい。
梅毒は細菌感染症であり、適切な抗菌薬で治療します。
3.感染したまま妊娠すると胎児に影響がでる。
記述としては正しい。
経胎盤感染により流産、死産、先天梅毒などの原因となり得ます。
4.近年男女問わず増加傾向にある。
記述としては正しい。
試験で扱われる疫学上、男女とも感染者増加が注意されています。
5.保健所で検査できる。
記述としては正しい。
地域の保健所では梅毒を含む性感染症検査を実施する場合があります。
覚えるポイント
- 梅毒は主に性的接触で感染し、飛沫感染症ではありません。
- 妊娠中の感染は先天梅毒につながるため、早期検査と治療が重要です。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する([email protected])までお知らせください。確認して修正します。