41AM17|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
風疹について誤っているのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
風疹の病原体、妊娠への影響、別名、ワクチンの注意を確認します。
解説
風疹は風疹ウイルスによる感染症であり、真菌感染症ではありません。妊娠初期の感染では胎児に先天性風疹症候群を生じ、白内障、先天性心疾患、難聴などを起こすことがあります。
風疹ワクチンは生ワクチンであるため、接種後は2か月程度の避妊が必要です。
選択肢の確認
1.真菌感染症である。
正答。記述としては誤り。
風疹の病原体は真菌ではなく風疹ウイルスです。
2.妊婦に感染すると胎児に奇形が生じることがある。
記述としては正しい。
妊娠初期の感染は先天性風疹症候群の原因となります。
3.「三日はしか」と呼ばれる。
記述としては正しい。
風疹は発疹が比較的短期間で消えることから三日はしかとも呼ばれます。
4.30代から50代の男性の感染者が多い。
記述としては正しい。
過去の予防接種制度の違いから、免疫を持たない成人男性が多い年代があります。
5.予防接種後は2ヶ月避妊が必要である。
記述としては正しい。
生ワクチン接種後は胎児への理論的リスクを避けるため、一定期間妊娠を避けます。
覚えるポイント
- 風疹はウイルス感染症で、妊娠初期の感染が特に問題です。
- ワクチン接種後は2か月程度の避妊が必要です。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する([email protected])までお知らせください。確認して修正します。