45PM6|第45回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
副腎髄質から分泌されるホルモンはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、副腎の皮質と髄質の違いが問われています。
副腎髄質から分泌される代表的なホルモンは、アドレナリンとノルアドレナリンです。
解説
副腎は腎臓の上にある内分泌器官で、外側の副腎皮質と内側の副腎髄質に分かれます。
副腎皮質からは、主に次のホルモンが分泌されます。
- アルドステロン
- コルチゾール
- アンドロゲン
副腎髄質からは、カテコールアミンであるアドレナリンとノルアドレナリンが分泌されます。これらは交感神経系と関係し、心拍数増加、血圧上昇、血糖上昇などを起こします。
ひっかけポイント
副腎は皮質と髄質で分泌ホルモンが異なります。アルドステロン、コルチゾール、アンドロゲンは皮質、ノルアドレナリンは髄質です。
選択肢の確認
1.アルドステロン
誤り。
アルドステロンは副腎皮質の球状層から分泌される鉱質コルチコイドです。ナトリウム再吸収やカリウム排泄に関係します。
2.アンドロゲン
誤り。
アンドロゲンは副腎皮質から分泌される性ホルモンの一種です。副腎髄質から分泌される代表的ホルモンではありません。
3.コルチゾール
誤り。
コルチゾールは副腎皮質の束状層から分泌される糖質コルチコイドです。糖代謝やストレス反応に関係します。
4.ノルアドレナリン
正しい。
ノルアドレナリンは副腎髄質から分泌されるカテコールアミンです。交感神経系の作用と関連し、血管収縮や血圧上昇に関係します。
5.レニン
誤り。
レニンは主に腎臓の傍糸球体細胞から分泌されます。副腎髄質ホルモンではありません。
覚えるポイント
- 副腎皮質:アルドステロン、コルチゾール、アンドロゲン。
- 副腎髄質:アドレナリン、ノルアドレナリン。
- レニンは副腎ではなく、主に腎臓から分泌される。
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