32PM130第32回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

経絡経穴経脈流注・経脈病証流注・接続・循経取穴

側頭部の頭痛で経脈流注を考慮して施術する場合、最も適切な経脈はどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

この問題では、頭痛の部位と経脈流注の対応を確認します。

側頭部は、少陽経の流注と関係が深い部位です。

解説

頭痛を経脈流注で考える場合、痛む部位をまず確認します。

側頭部は、足の少陽胆経や手の少陽三焦経が関係する領域です。そのため、側頭部の頭痛では少陽経を考えます。

前頭部は陽明経、後頭部は太陽経、頭頂部は厥陰経と関連づけて覚えると、部位別の頭痛問題が解きやすくなります。

ひっかけポイント
側頭部は少陽経です。前頭部は陽明、後頭部は太陽、頭頂部は厥陰とセットで覚えます。

選択肢の確認

1.厥陰経
誤り。
厥陰経は頭頂部の頭痛と関連づけて考えることがあります。側頭部の頭痛では少陽経が適切です。

2.太陽経
誤り。
太陽経は後頭部や項部の痛みと関係します。側頭部の頭痛に対する経脈としては少陽経を選びます。

3.陽明経
誤り。
陽明経は前頭部や顔面部の症状と関係します。側頭部ではありません。

4.少陽経
正しい。
少陽経は側頭部をめぐるため、側頭部の頭痛で経脈流注を考慮する場合に最も適切です。

覚えるポイント

  • 側頭部の頭痛は少陽経です。
  • 前頭部は陽明経、後頭部は太陽経、頭頂部は厥陰経です。
  • 頭痛は部位と経脈流注を対応させて判断します。

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