R05B131|令和5年度 准看護師試験 過去問
母子看護妊娠・分娩・産褥分娩経過と産婦の看護
正常に経過している産褥 2 日目の子宮底の位置は、図のa~dのどれか。

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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、産褥期の子宮復古と子宮底の位置が問われています。
産後は子宮が収縮し、子宮底は日ごとに下降していきます。産褥日数と子宮底の高さを結びつけて覚えます。
解説
分娩後、子宮は収縮しながら妊娠前の大きさへ戻っていきます。これを子宮復古といいます。
正常に経過している産褥2日目では、子宮底は臍よりやや下方に触れる位置へ下降します。この問題では、図中の位置としてdが正答です。
ただし、ここでは図が提示されていないため、具体的なa〜dの上下関係は断定できません。正答情報に基づき、産褥2日目の正常な子宮底の位置として4.dを選びます。
子宮復古が遅れる場合は、子宮収縮不良、膀胱充満、胎盤遺残、感染などを考えます。悪露の量・色・臭い、下腹部痛、発熱、子宮底の硬さも観察します。
図で見るポイント
図がある問題では、臍の位置、子宮底の高さ、産褥日数、a〜dの上下関係を確認します。産褥2日目では子宮底が臍より下がっていくことを意識します。
選択肢の確認
1.a
誤り。
公式正答は4.dです。産褥2日目の正常な子宮底位置としては該当しません。
2.b
誤り。
公式正答は4.dです。産褥2日目の正常な子宮底位置としては該当しません。
3.c
誤り。
公式正答は4.dです。産褥2日目の正常な子宮底位置としては該当しません。
4.d
正しい。
正常に経過している産褥2日目の子宮底の位置として、図中ではdが該当します。
覚えるポイント
- 産後は子宮復古により子宮底が日ごとに下降する。
- 産褥2日目では子宮底は臍より下方へ向かう。
- 子宮底の高さ、硬さ、悪露を観察する。
- 膀胱充満は子宮復古を妨げることがある。
- 図問題では臍と子宮底の位置関係を確認する。
