44G36第44回 理容師国家試験 過去問

香粧品化学香粧品の基礎油性原料

香粧品原料とその分類に関する次の組合せのうち、正しいものはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

代表的な油性原料を、シリコーン・炭化水素・ロウ・高級アルコールに分類する問題です。

解説

メチルポリシロキサンは、なめらかな感触や撥水性などを与えるシリコーン油です。ワセリンは石油由来の半固形炭化水素、ホホバ油は植物由来ですが化学的には液状ロウ、セタノールは高級アルコールに分類されます。

原料名に「油」と付いても油脂とは限らず、由来が植物でも鉱物油とは限りません。構造と分類をセットで覚えます。

選択肢の確認

1.メチルポリシロキサン ─ シリコーン油
正しい。
メチルポリシロキサンは、代表的なシリコーン油です。

2.ワセリン ─ 植物性ロウ
誤り。
ワセリンは植物性ロウではなく、石油から得られる半固形の炭化水素です。

3.ホホバ油 ─ 鉱物油
誤り。
ホホバ油は鉱物油ではなく、植物由来の液状ロウです。

4.セタノール ─ 高級脂肪酸
誤り。
セタノールは高級脂肪酸ではなく、高級アルコールです。

覚えるポイント

  • メチルポリシロキサンはシリコーン油。
  • ワセリンは炭化水素。
  • ホホバ油は液状ロウ、セタノールは高級アルコール。

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