45G16|第45回 理容師国家試験 過去問
感染症と感染経路に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
代表的な感染症と感染経路を対応させる問題です。
解説
感染経路は、病原体が感染源から人へ移る道筋です。百日せきは患者の咳やくしゃみによる飛沫感染などで広がり、蚊が媒介する感染症ではありません。
結核は空気中を漂う飛沫核、B型肝炎は血液や体液、コレラは病原体で汚染された食物や水を主な経路とします。病名を見たら、接触・飛沫・空気・経口・血液媒介のどれかに整理します。
選択肢の確認
1.百日せきは、蚊を介して感染する。
正答。記述としては誤り。
百日せきは主に飛沫感染で広がります。蚊を介するベクター感染ではありません。
2.結核は、飛沫核を介して感染する。
記述としては正しい。
結核菌を含む微細な飛沫核を吸い込むことで空気感染します。
3.B型肝炎は、血液を介して感染する。
記述としては正しい。
B型肝炎ウイルスは血液や体液を介して感染します。
4.コレラは、食物や水を介して感染する。
記述としては正しい。
コレラは、コレラ菌で汚染された食物や水を摂取する経口感染です。
覚えるポイント
- 百日せき=飛沫感染。
- 結核=飛沫核による空気感染。
- B型肝炎=血液・体液、コレラ=食物・水。