45G5|第45回 理容師国家試験 過去問
理容所に関する次の文章の[ ]内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。 「理容所の開設にあたっては、事前に[A]が必要とされ、理容所の[B]について検査確認を受けた後でなければ使用してはならず、これに反した場合には、[C]となることがある。」
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
理容所を開設するときの手続、検査対象、違反時の制裁を空欄ごとに判断します。
解説
空欄を一つずつ確定します。
A 理容所の開設は許可制ではなく、事前の届出が必要です。
B 使用前に検査確認を受ける対象は、理容所の構造設備です。
C 検査確認を受ける前に理容所を使用すると、罰金刑の対象となることがあります。
したがって、Aは届出、Bは構造設備、Cは罰金刑です。閉鎖処分は、管理理容師を置かない、衛生措置に違反するなど、別に定められた場合に命じられる行政処分です。
選択肢の確認
1.A 許可 ─ B 器具機材 ─ C 罰金刑
誤り。
Aは許可ではなく届出、Bは器具機材ではなく構造設備です。Cの罰金刑だけが合っています。
2.A 許可 ─ B 構造設備 ─ C 閉鎖処分
誤り。
Bの構造設備は合っていますが、Aは届出です。また、使用前検査に反して使用した場合の制裁は罰金刑です。
3.A 届出 ─ B 器具機材 ─ C 閉鎖処分
誤り。
Aの届出は合っていますが、Bは構造設備であり、Cは罰金刑です。
4.A 届出 ─ B 構造設備 ─ C 罰金刑
正しい。
Aの届出、Bの構造設備、Cの罰金刑がすべて正しく対応しています。
覚えるポイント
- 理容所の開設=事前の届出。
- 使用前の検査確認=構造設備。
- 検査確認前に使用すると罰金刑の対象になり得る。