48G49|第48回 理容師国家試験 過去問
次のスタンダードヘアのカット技法のうち、主に長髪部に用いられるものの組合せはどれか。 a 押し刈 b 指間刈 c すくい刈 d 固定刈
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
スタンダードヘアの各カット技法を、長髪部に使うか短髪部に使うかで分類します。
解説
指間刈は毛束を指の間に挟み、設定した長さに切る技法で、長髪部の形と長さをつくるのに適します。すくい刈もコームですくい上げた毛髪を切り、長髪部から短髪部への連続や自然な面を形成する主要技法です。これに対して、押し刈はコームを頭皮側へ押し当てて短い部分を処理し、固定刈もコームを固定して短髪部を整える技法です。よって長髪部に用いるのはbとcです。
選択肢の確認
1.aとb
誤りです。bの指間刈は長髪部ですが、aの押し刈は主に短髪部に用います。
2.bとc
正しいため正答です。指間刈とすくい刈はいずれも主に長髪部へ用いる技法です。
3.cとd
誤りです。cのすくい刈は該当しますが、dの固定刈は短髪部の技法です。
4.aとd
誤りです。押し刈と固定刈はいずれも主に短髪部に用います。
覚えるポイント
- 長髪部=指間刈・すくい刈。
- 短髪部=押し刈・固定刈。
- 組合せ問題ではa〜dを先に個別判定する。