第53回

53G2|第53回 理容師国家試験 過去問

理容師の免許と名簿に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答・解説を見る

正解4

正答

4

この問題のポイント

名簿の訂正、免許証の書換え・再交付・返納の期限が問われています。

解説

免許に関する主な手続の期限を整理します。

  • 名簿の訂正……本籍地都道府県名や氏名など、登録事項が変わったときは30日以内に申請します。
  • 免許証の書換え交付……本籍地都道府県名や氏名が変わったときに申請することができます(任意)。
  • 免許証の再交付……紛失や汚損したときに申請することができます(任意)。
  • 免許証の返納……免許取消処分を受けたときは、速やかに厚生労働大臣(登録事務を行う指定登録機関)へ返納します。「30日以内」という期限ではありません。

単位・数値のポイント
名簿の訂正は30日以内、免許取消処分後の返納は速やかに。
「5日以内」は、再交付後に紛失していた旧免許証を発見した場合の返納期限です。

選択肢の確認

1.本籍地都道府県を変更したときは、30日以内に名簿の訂正を申請しなければならない。
記述としては正しい。
名簿の訂正は30日以内に申請します。

2.本籍地都道府県を変更したときは、免許証(免許証明書)の書換え交付を申請することができる。
記述としては正しい。
書換え交付の申請は任意で行えます。

3.免許証(免許証明書)を紛失したときは、免許証(免許証明書)の再交付を申請することができる。
記述としては正しい。
再交付の申請は任意で行えます。

4.免許取消処分を受けたときは、30日以内に免許証(免許証明書)を返納しなければならない。
正答。記述としては誤り。
免許取消処分を受けたときは速やかに返納しなければなりません。「30日以内」という定めではありません。

覚えるポイント

  • 名簿の訂正は30日以内(義務)。
  • 免許証の書換え交付・再交付は任意。
  • 免許取消処分後は速やかに返納(義務)。
  • 業務停止処分では免許証を提出する。

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