過去問アプリ「コクシメイク」
公認心理師国家試験の過去問演習
第7回〜第9回の過去問462問を、
- 全問に解説
- 医師監修
- 無料・登録不要
- iPhoneアプリも
回次から選ぶ
本番と同じ回ごとに、学習アプリで解けます。
分野から選ぶ
出題分野ごとに、全回の問題をまとめて解けます。苦手分野の集中演習に。
コクシメイクでできること
公認心理師国家試験の過去問を、解いて、確かめて、苦手をつぶすところまで。ブラウザで使える学習アプリ(Web版)で、登録は不要。記録はお使いの端末に保存されます。
- 1回・分野を選ぶ本番と同じ回ごと、または出題分野ごとに選べます。
- 21問ずつ解いて、すぐ解説答えるとその場で正誤と解説(医師監修)。
- 3苦手をつぶして仕上げる間違えた問題だけを解き直し、模試モードで本番形式の採点。
模試モードで採点第9回 午前問題の77問を採点した例。分野別の正答率と、間違えた問題だけの解き直しが出ます。
学習の記録解いた問題数・正答率・連続学習日数を自動で記録します。
1問ずつ解いて、すぐ解説第9回 午前問題の問題を解いた直後の画面。間違えた問題は分野や自己評価(◎○△×)で絞り込んで解き直せます。- 暗記カード覚えにくい知識をカードにして、復習の間隔を調整しながら繰り返せます。
- PDFから問題集づくり手持ちのPDFや写真から問題集を作り、同じ画面で演習できます。作り方
- iPhoneアプリオフライン学習・iCloud同期に対応しています。App Storeで見る
2026年9月24日に撮影したWeb版の画面です。模試の結果は操作例です。記録はお使いの端末内に保存されます。
公認心理師国家試験の基本と合格率
合格基準
総得点の60%程度以上を基準とし、問題の難易度で補正して決定(第9回は230点満点中136点以上。一般問題1問1点・事例問題1問3点)。第6回以降の受験者数急減は、現任者経過措置(Gルート)の受験が第5回で終了したことによる。
試験のあらまし
公認心理師試験は事例問題が1問3点で、総得点の相当部分を占めます。知識の暗記より事例の判断プロセスが問われるため、アプリでは解説を読み込んで「なぜその対応が正解か」の型を貯めることが演習の中心になります。
年度別の受験者数・合格者数・合格率
| 回次 | 実施年 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 第9回 | 2026年 | 2,400 | 1,441 | 60% |
| 第8回 | 2025年 | 2,174 | 1,454 | 66.9% |
| 第7回 | 2024年 | 2,089 | 1,592 | 76.2% |
| 第6回 | 2023年 | 2,020 | 1,491 | 73.8% |
| 第5回 | 2022年 | 33,296 | 16,084 | 48.3% |
| 第4回 | 2021年 | 21,055 | 12,329 | 58.6% |
| 第3回 | 2020年 | 13,629 | 7,282 | 53.4% |
| 第2回 | 2019年 | 16,949 | 7,864 | 46.4% |
| 第1回 | 2018年 | 35,020 | 27,876 | 79.6% |
受験者数・合格者数・合格率は実施機関の公式発表値です(出典)。最新の情報は公式発表をご確認ください。
出題傾向
収録した462問を集計して、よく出る分野と最近の変化をまとめました。
第9回の総評
第9回は受験者2,400人・合格者1,441人・合格率60.0%で、第7回76.2%→第8回66.9%→第9回60.0%と2回連続の低下となりました。Gルート終了後の現行体制では最も厳しい結果です。
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合格基準は230点満点中136点以上で、一般問題1問1点・事例問題1問3点の配点は変わっていません。内容面で目立つのは分野バランスの変動です。心理学基礎は第7回20問→第8回24問→第9回32問と一貫して増加し、第9回では全154問の2割を超える最大分野になりました。一方、精神疾患とその治療は第7回20問・第8回23問から第9回は13問へと大きく減少しています。発達心理学は16問→11問→14問、心理アセスメントは12問→11問→11問と比較的安定しており、公認心理師の職責・倫理も13問→12問→11問と毎回2桁を維持しています。形式面では、複数の選択肢を選ばせる問題が第7回21問→第8回15問→第9回13問と減少傾向にあり、画像を使った問題は3回とも出題されていません。基礎心理学の比重が高まった第9回の傾向は、実務経験だけでは補いにくい学習領域が広がったことを意味します。
出題の多い分野
1心理学基礎1回平均 25.3問・16%
第7回20問→第8回24問→第9回32問と急増している最重要分野で、直近3回で計76問と全分野の中で最多です。知覚・記憶・学習・動機づけ・感情・社会心理まで基礎心理学の全域から出題され、頻出テーマとしては動機づけ(自己決定理論・フローなど、7PM105ほか9問)、注意・実行機能・ワーキングメモリ(8AM9ほか8問)、偏見・スティグマなど集団の心理(7問)が挙げられます。記憶や感覚・知覚も各6問と満遍なく問われています。範囲が広いぶん、実験パラダイムや理論の提唱内容を「誰の・何の理論か」まで正確に区別する学習が必要です。増加傾向が続く以上、この分野を後回しにする戦略は成立しません。学習時間の最大配分先と考えてください。
2精神疾患とその治療1回平均 18.7問・12%
直近3回で計56問と第2位の分野ですが、第7回20問・第8回23問から第9回は13問へと出題数が大きく動きました。それでも毎回2桁は維持しており、主要疾患の症状・診断・治療の知識は不可欠です。頻出は統合失調症など精神病症(7AM32ほか8問)、ASD・ADHD・LDなどの神経発達症(7問)、うつ病・双極症などの気分症(7問)で、この3系統だけで20問以上の蓄積があります。各疾患について、中核症状、経過、薬物療法と心理社会的支援の位置づけをセットで整理してください。事例問題では症状記述から疾患を推定させる形式が定番のため、診断基準の要点を事例文の表現と対応づけられるレベルまで具体化しておくことが3点問題の得点につながります。
3発達心理学1回平均 13.7問・9%
直近3回で計41問(16問→11問→14問)の主要分野です。特筆すべきは老年期・喪失・悲嘆のテーマが17問と、全テーマ中最多である点です(7AM17、7AM24など)。乳幼児期の発達理論だけでなく、生涯発達の視点、とりわけ高齢期の心理的変化・喪失体験への支援が重視されています。愛着理論や発達段階説といった古典は前提知識として押さえたうえで、老年期の認知変化、悲嘆のプロセス、高齢者への心理的支援を重点的に学習してください。高齢者関連は医療・保健領域や福祉領域の事例とも接続するため、ここへの投資は分野横断で回収できます。発達検査・発達支援の知識は心理アセスメント分野とも重なるので、相互参照しながら整理すると効率的です。
4公認心理師の職責・倫理1回平均 12問・8%
毎回11〜13問と安定して出題される、この試験の性格を象徴する分野です。多重関係の回避や秘密保持といった倫理原則に加え、コンピテンシーと反省的実践(7AM34ほか6問)、緩和ケア・産業・児童・危機対応など領域横断の倫理的連携(7AM42ほか6問)が繰り返し問われています。知識としては比較的短期間で仕上がる一方、事例形式で「このときどう動くべきか」を問われると、原則の理解が浅いと選択肢を絞れません。公認心理師法の義務規定を正確に押さえ、連携・紹介・報告の判断基準を事例で運用できるようにしておくこと。配点3点の事例問題に組み込まれやすい分野であり、得点効率は全分野でも屈指です。
5心理アセスメント1回平均 11.3問・7%
毎回11〜12問で計34問と、出題数が最も安定している分野のひとつです。頻出はWISC・WAIS・WPPSIなどの知能検査(7AM61ほか6問)と、不安・抑うつ・パニックなどの症状評価尺度(7AM19ほか7問)です。各検査について、対象年齢・測定内容・結果の解釈枠組みを正確に区別することが第一歩で、名称の暗記だけでは事例問題に対応できません。事例では「この主訴・年齢にどの検査を選ぶか」「この結果をどう解釈するか」という運用力が問われます。テストバッテリーの組み方や、検査結果のフィードバックの原則まで含めて整理してください。精神疾患分野の症状知識と組み合わせて出題されることが多く、両分野を並行して学ぶと相乗効果があります。
6心理療法・心理支援1回平均 11.3問・7%
毎回10〜12問で計34問の分野です。認知行動療法をはじめとする主要な心理療法の理論的立場・技法・適応を横断的に問われます。学習のポイントは、各療法を「創始者・理論的前提・代表技法・主な適応」の4点セットで整理し、混同しやすい技法名を確実に区別することです。事例問題では、クライエントの状態像に対してどの支援方針が適切かを選ばせる形式が中心のため、理論の知識を支援場面の言葉に翻訳する練習が欠かせません。精神疾患とその治療の分野で学ぶ各疾患への標準的な心理社会的支援と重ねて学習すると、知識が立体化します。過去3回分の該当問題を療法別に分類し直すと、問われ方の型が見えてきます。
7教育領域1回平均 10.3問・7%
毎回9〜11問で計31問と、5領域の中では最も出題数が多い領域です。頻出は学校制度・教育法規(7AM46ほか6問)と、いじめ・重大事態・学校危機への対応(7AM51ほか6問)です。スクールカウンセラーとしての実務を想定した事例が多く、チーム学校の考え方のもとで教員・管理職・外部機関とどう連携するかが問われます。法規系は、いじめ防止対策推進法や教育相談体制の枠組みなど、根拠となる制度の正確な理解が必須です。不登校・いじめ・虐待が絡む事例では、福祉領域の児童相談所関連の知識と接続して出題されることもあるため、児童福祉との連携の流れまで含めて一体的に学習してください。
8福祉領域1回平均 9.7問・6%
毎回8〜12問で計29問の領域です。最大の頻出テーマは児童相談所・児童福祉法・一時保護(7AM39ほか13問)で、単一テーマとしては全分野を通じて2番目の出題数を誇ります。虐待通告から一時保護、措置までの流れ、児童相談所と市町村・学校の役割分担を制度に即して正確に押さえることが最優先です。加えて高齢者福祉・障害者福祉の制度も出題され、発達心理学で頻出の老年期テーマと重なる部分があります。事例問題では通告義務や連携先の判断を問われるため、「誰が・どこへ・どの法律に基づいて」動くのかを具体的な場面で答えられるようにしてください。制度改正の多い領域だけに、知識は体系として整理しておくことが大切です。
分野名をタップすると、その分野の対策が開きます。
第9回で出題数が変わった分野
- ↑心理学基礎32問(それ以前の平均 22問)
- ↓精神疾患とその治療13問(それ以前の平均 21.5問)
- ↑神経・生理心理学11問(それ以前の平均 8.5問)
分野別の出題数(全収録回の合計)
分野×回次の出題数
| 分野 | 第9回 | 第8回 | 第7回 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 心理学基礎 | 32 | 24 | 20 | 76 |
| 精神疾患とその治療 | 13 | 23 | 20 | 56 |
| 発達心理学 | 14 | 11 | 16 | 41 |
| 公認心理師の職責・倫理 | 11 | 12 | 13 | 36 |
| 心理アセスメント | 11 | 11 | 12 | 34 |
| 心理療法・心理支援 | 12 | 12 | 10 | 34 |
| 教育領域 | 9 | 11 | 11 | 31 |
| 福祉領域 | 8 | 9 | 12 | 29 |
| 神経・生理心理学 | 11 | 8 | 9 | 28 |
| 医療・保健領域 | 9 | 8 | 7 | 24 |
| 産業・労働領域 | 7 | 9 | 8 | 24 |
| 心理統計・研究法 | 8 | 7 | 7 | 22 |
| 司法・犯罪領域 | 8 | 6 | 7 | 21 |
| 関係行政論・法規 | 1 | 3 | 2 | 6 |
出題形式(回次別の画像問題・選択肢数・複数選択)
| 回次 | 問題数 | 画像・図表つき | 4択 | 5択 | 複数選択 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第9回 | 154 | 0問 (0%) | 15 | 139 | 13 |
| 第8回 | 154 | 0問 (0%) | 11 | 143 | 15 |
| 第7回 | 154 | 0問 (0%) | 16 | 138 | 21 |
回次別・出題形式は収録した全462問、分野別の数値は分野を分類した462問を対象に集計しています。分野の分類は学習用の整理で、公式の出題基準とは異なる場合があります。
学習の進め方
この試験の得点設計は、一般問題1問1点・事例問題1問3点という配点差から出発します。第9回の合格基準は230点満点中136点以上でした。事例問題は1問の重みが3倍あるため、事例で失点しない実力、すなわち知識を場面に適用する力が合否を分けます。
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分野の優先順位は出題数に従います。第9回で32問まで増えた心理学基礎が最優先で、直近3回計76問という物量からも学習時間の最大配分先です。次いで精神疾患とその治療(3回計56問)、発達心理学(41問)、職責・倫理(36問)、心理アセスメント(34問)、心理療法・心理支援(34問)と続き、教育(31問)・福祉(29問)・医療保健(24問)などの実践領域がそれを支えます。学習の進め方としては、序盤に心理学基礎と精神疾患・神経生理といった基礎知識系を固め、中盤にアセスメント・心理療法・職責を事例ベースで学び、終盤に5領域の制度知識を詰めて事例演習で統合する三段構成が機能します。特に職責・倫理と福祉の児童相談所関連、教育のいじめ対応は事例問題の定番であり、3点問題での回収効率が高い領域です。過去問は公開されている3回分・計462問を最低2周してください。1周目は分野別に解いて弱点マップをつくり、2周目は本番同様に通しで解いて時間感覚を養います。その際、事例問題は「なぜ他の選択肢では不適切か」まで言語化して復習すると、応用が利くようになります。合格率が76.2%→66.9%→60.0%と下がっている現状では、6割ぎりぎりではなく7割を演習目標に置くべきです。本サイトで3回分を分野別に演習できます。
公認心理師国家試験の過去問アプリ・Web教材の比較
2026年9月4日に各ストア・公式ページで確認した公開情報です。比較にはこのサイトが運営する「コクシメイク」を含みます。掲載順は優劣の順位ではありません。
PCとWebで全回を横断するなら過去問ドットコム、シャッフル模試と未解答抽出なら対策シリーズ、読み上げ・誤答リストならパスモン、登録なしで3回分を解くならコクシメイクです。事例の解説を比較してから主力を決めます。
| アプリ・教材 | 収録 | 無料範囲 |
|---|---|---|
| 当サイト運営コクシメイク Web版 | Web版 462問(全問解説付き) | Web版は全問題・全機能が無料(登録不要) |
| 過去問ドットコム(公認心理師) | 第1〜9回(Web) | 無料 |
| 公認心理師<対策シリーズ> | 直近過去問 | 全問題無料(広告あり) |
| 公認心理師試験のたまご-パスモン | 過去問 | 無料 |
コクシメイク Web版当サイト運営
当サイトが運営するWeb学習ツールです。ブラウザ版にはこの試験を462問収録し、全問を解説付きで、課金・会員登録なしで演習できます。分野別・回次別の演習、模試、正誤記録、暗記カードをブラウザで利用できます。現在のApp Store公開版は、この試験を含む全30試験に対応しています。Web版とiOS版では収録回次・機能が異なる場合があるため、App Storeでは公開版の説明を確認してください。
3回分・462問を解説付き無料で演習したい人。
当サイト自身のサービスであり、この欄の中立性には限界があります。まずWeb版で数問解き、表示・解説・操作が自分に合うか確認してください。
過去問ドットコム(公認心理師)
第1〜9回をブラウザで分野別に演習できます。登録後は付箋メモなどの機能を利用でき、利用者の解答分布も表示されます。ネイティブアプリではないため、PCとスマートフォンの両方で使う人は、ログイン時の履歴共有と通信環境を確認してください。
PC中心で勉強する人。正答率を意識した演習をしたい人。
公認心理師<対策シリーズ>
直近の過去問を収録し、登録なしで全問題を無料演習できるアプリです。シャッフル模試、不正解・未解答の抽出、マークに対応し、課金は広告非表示のためのものです。
スマホでのスキマ演習用。
公認心理師試験のたまご-パスモン
iOS向けの過去問題集です。自動誤答リスト、ブックマーク、学習履歴、読み上げ、タイマーを備えます。無料版には広告があり、広告非表示は有料です。
復習の仕組みを重視する人。
確認した公開ページ:コクシメイク iOS公開版(App Store)/過去問ドットコム(公認心理師) 公式配信ページ/公認心理師<対策シリーズ> 公式配信ページ/公認心理師試験のたまご-パスモン 公式配信ページ。価格・無料範囲・収録数は更新で変わるため、利用前に各ストアの最新情報をご確認ください。
よくある質問
公認心理師国家試験の合格率はどのくらいですか?
直近の第9回は受験者2,400人・合格者1,441人で合格率60.0%でした。第7回76.2%→第8回66.9%→第9回60.0%と2回連続で低下しています。なお第5回までは現任者経過措置(Gルート)の受験者を含み、第5回は受験者33,296人・合格率48.3%でした。Gルート終了後の第6回以降は受験者2,000人台の体制となり、合格率の水準もこの新体制下の数値で見るのが実態に合っています。
合格基準・ボーダーラインはどうなっていますか?
総得点の60%程度以上を基準とし、問題の難易度で補正して決定されます。第9回は230点満点中136点以上でした。配点は一般問題が1問1点、事例問題が1問3点で、事例問題の出来が総得点に大きく影響する構造です。ボーダーは回によって動き得るため、演習段階では6割ちょうどではなく7割の得点を安定して取れる状態を目標にすることをお勧めします。
過去問は何年分解くべきですか?
現行体制の第7回〜第9回の3回分・計462問が基本セットです。この3回は受験者層・出題傾向が現在と地続きで、演習価値が最も高い問題群です。1周目は分野別に解いて弱点を特定し、2周目は通しで解いて時間配分を確認してください。特に事例問題(1問3点)は、正解の根拠と他選択肢の除外理由まで言語化して復習することで、初見の事例への応用力が身につきます。
最も配点が大きい分野はどこですか?
直近3回の合計では心理学基礎が76問で最大、しかも第7回20問→第8回24問→第9回32問と増加を続けています。第2位は精神疾患とその治療の56問ですが、こちらは第9回に13問へ減少しました。発達心理学41問、職責・倫理36問、心理アセスメントと心理療法・心理支援が各34問と続きます。増加中の心理学基礎を最優先に据えつつ、変動があっても2桁を維持する精神疾患・アセスメント系を並行して固めるのが合理的です。
事例問題はどう対策すればよいですか?
事例問題は1問3点と一般問題の3倍の配点があり、合否を実質的に決める存在です。問われるのは知識の有無ではなく、症状記述から疾患やアセスメント方針を推定し、職責・倫理や制度に沿った対応を選ぶ運用力です。対策は、精神疾患・アセスメント・職責の知識を「事例文ではどう表現されるか」と対応づけながら学ぶこと、そして過去3回分の事例問題で選択肢の採否理由を言語化する練習を積むことです。複数選択形式の問題も第9回で13問出ており、消去法に頼らない正確な知識が求められます。
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問題・正答は各試験の実施機関が公表したものに基づきます。合格基準・試験日程などの最新情報は、必ず実施機関の発表をご確認ください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。