36PM57|第36回 臨床工学技士国家試験 過去問
図の網掛け部分に対応する論理式はどれか。 ただし、図中の網掛け部分は論理値の1を表す。

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正解: 5
正答
5
公式正答は 5 です。正答内容は A・(B・¬C + ¬B・C) です。
この問題のポイント
この問題では、論理回路の網掛け部分を論理式で表現する必要がある。網掛け部分はAの領域内にあり、BとCのどちらか一方だけが含まれる部分であるため、排他的論理和(XOR)の概念を用いる。
解説
正解は選択肢5である。網掛け部分はAの領域内にあり、BとCの排他的論理和(BとCのどちらか一方が1)を示している。したがって、論理式はA・(B・¬C + ¬B・C)と表される。選択肢1は¬Aを含むため、Aの外側を示すため不適切。選択肢2はAと¬(B + C)の論理積であり、BとCがともに0の領域を示すため不適切。選択肢3はAと¬(B・C)の論理和であり、BとCがともに1の領域を除いた部分を示すため、網掛け部分には該当しない。選択肢4は¬Aと(¬B + ¬C)の論理積であり、Aの外側を示すため不適切。選択肢5はAと(B・¬C + ¬B・C)の論理積であり、網掛け部分を正確に表現している。
選択肢の確認
選択肢1:¬A・(B + C)
正答ではありません。 選択肢1は¬A・(B + C)であり、Aの外側でBまたはCが1の領域を示すため、網掛け部分とは一致しない。
選択肢2:A・¬(B + C)
正答ではありません。 選択肢2はA・¬(B + C)であり、Aの領域内でBとCがともに0の領域を示すため、網掛け部分とは一致しない。
選択肢3:A + ¬(B・C)
正答ではありません。 選択肢3はA + ¬(B・C)であり、Aの領域全体とBとCがともに1の領域を除いた部分を示すため、網掛け部分とは一致しない。
選択肢4:¬A・(¬B + ¬C)
正答ではありません。 選択肢4は¬A・(¬B + ¬C)であり、Aの外側でBとCがともに0またはどちらか一方が0の領域を示すため、網掛け部分とは一致しない。
選択肢5:A・(B・¬C + ¬B・C)
正答です。 選択肢5はA・(B・¬C + ¬B・C)であり、Aの領域内でBとCのどちらか一方が1の領域を正確に示すため、正解である。
覚えるポイント
- 網掛け部分がAの領域内にあり、BとCの排他的論理和(XOR)を示すことを覚える。
- 論理式の構成は「Aの領域内」を示すため、Aを含む論理積で始まることが多いことを覚える。
- BとCの排他的論理和は(B・¬C + ¬B・C)と表現されることを覚える。
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