R05N2|令和5年度 調理師試験 過去問
公衆衛生学公衆衛生の基礎健康概念・公衆衛生活動
人口静態調査に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、人口静態調査の代表例が問われています。
人口静態は、ある一時点の人口の状態を表します。
解説
人口静態調査の代表的な調査は、国勢調査です。
国勢調査は、日本に住む人や世帯の状態を把握するために行われる大規模な統計調査です。
人口静態は、ある時点の人口、年齢、性別、世帯などの状態を示します。
一方、出生、死亡、婚姻、離婚など、人口の動きを把握するものは人口動態統計です。
死亡率、出生率、乳児死亡率などは、人口動態統計で扱われます。
ひっかけポイント
「静態」は一時点の状態、「動態」は出生・死亡などの動きです。言葉の違いで判断します。
選択肢の確認
1.毎年、4 月と 10 月に実施されている。
誤り。
人口静態調査の代表である国勢調査は、毎年4月と10月に行われるものではありません。
2.代表的な調査に国勢調査がある。
正しい。
人口静態調査の代表的な調査は、国勢調査です。
3.地域における人口の動きが把握できる。
誤り。
人口の動きは、人口動態統計で把握します。人口静態は、ある時点の人口の状態を示します。
4.死亡率(粗死亡率)を知ることができる。
誤り。
死亡率は、死亡という人口の動きに関する指標であり、人口動態統計で扱います。
覚えるポイント
- 人口静態は、ある一時点の人口の状態です。
- 人口静態調査の代表は、国勢調査です。
- 人口動態は、出生、死亡、婚姻、離婚などの動きです。
- 出生率や死亡率は、人口動態統計で扱います。