R05N4|令和5年度 調理師試験 過去問
公衆衛生学衛生統計・調査人口動態・国民調査
[R05N4] 衛生害虫やネズミと媒介する疾病との組合せとして、正しいものを一つ選びなさい。 《衛生害虫やネズミ》 《媒介する疾病》
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、衛生害虫やネズミと、それらが媒介する疾病の対応が問われています。
正しい組合せは、蚊 ― 日本脳炎です。
解説
蚊は、日本脳炎、マラリア、デング熱などを媒介する衛生害虫として重要です。
日本脳炎は、蚊がウイルスを媒介する感染症として覚えます。
ワイル病は、レプトスピラによる感染症で、ネズミなどの尿で汚染された水や土壌と関係します。
マラリアは、蚊が媒介する感染症です。ゴキブリが媒介する代表疾患として選ぶものではありません。
デング熱も蚊が媒介する感染症であり、ネズミではありません。
衛生管理上のポイント
調理施設では、ハエ、ゴキブリ、ネズミなどの侵入や繁殖を防ぎます。食品汚染、異物混入、感染症媒介を防ぐため、清掃・防虫防そ・廃棄物管理が重要です。
選択肢の確認
1.ハエ ――――――――― ワイル病
誤り。
ワイル病は、ネズミなどの尿で汚染された水や土壌と関係します。ハエとの組合せとしては適切ではありません。
2.蚊 ―――――――――― 日本脳炎
正しい。
日本脳炎は、蚊が媒介する感染症です。
3.ゴキブリ ――――――― マラリア
誤り。
マラリアは蚊が媒介します。ゴキブリとの組合せではありません。
4.ネズミ ―――――――― デング熱
誤り。
デング熱は蚊が媒介します。ネズミとの組合せではありません。
覚えるポイント
- 蚊は、日本脳炎、マラリア、デング熱と関係します。
- ワイル病は、ネズミなどの尿で汚染された環境と関係します。
- 調理施設では、衛生害虫やネズミの侵入防止が重要です。
- 害虫・そ族対策は、食品衛生と異物混入防止につながります。