R06K24令和6年度 調理師試験 過去問

栄養学栄養評価・健康づくり栄養調査・摂取状況

令和元年(2019 年)の日本人の栄養素等摂取量(1 人 1 日当たり)を昭和 50 年(1975 年)と比較した場合、増加しているものとして、正しいものを一つ選べ。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

この問題では、日本人の栄養素等摂取量の長期的な変化が問われています。

昭和50年と令和元年を比較し、増加しているものを選びます。

解説

昭和50年と令和元年を比較した場合、増加しているものとして脂質が該当します。

日本人の食生活は、主食中心の食事から、肉類、油脂類、乳製品、加工食品などを含む食事へ変化してきました。その影響により、脂質の摂取量や脂質エネルギー比率が増加傾向として扱われます。

一方、たんぱく質、カルシウム、ビタミンCは、この問題の比較で増加しているものとして選ぶ項目ではありません。

調理師としての実務ポイント
現代の献立では、脂質の量と質を意識することが大切です。揚げ物や炒め物の頻度、油の使用量、魚油や植物油の使い方を考えます。

選択肢の確認

1.たんぱく質
誤り。
この問題の比較で、増加しているものとして選ぶ項目ではありません。

2.カルシウム
誤り。
この問題では、昭和50年と令和元年の比較で増加しているものとして脂質を選びます。

3.ビタミンC
誤り。
ビタミンCは、この比較で増加しているものとして選ぶ項目ではありません。

4.脂質
正しい。
昭和50年と令和元年を比較した場合、増加しているものとして脂質が該当します。

覚えるポイント

  • 食生活の変化により、脂質摂取は増加傾向として扱われます。
  • 肉類、油脂類、加工食品の利用増加と関連します。
  • 献立では、脂質の量と質を意識します。
  • 揚げ物や炒め物では、油の使用量に注意します。

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