R06N40|令和6年度 調理師試験 過去問
食品衛生学食品表示・アレルゲンアレルギー表示
食物アレルギー物質の特定原材料として、正しいものを一つ選びなさい。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、食物アレルギー表示における特定原材料が問われています。
選択肢の中で特定原材料に該当するのは、かにです。
解説
特定原材料は、食物アレルギーの症例数や重篤度を踏まえて、表示が義務づけられている食品です。
かには、特定原材料として表示義務の対象です。
一方、アーモンド、ごま、さばは、特定原材料に準ずるものとして扱われる食品です。表示が推奨される食品ですが、この問題で問われている「特定原材料」とは区別します。
食物アレルギー対応では、原材料そのものだけでなく、調味料、加工食品、揚げ油、器具の共用による混入にも注意が必要です。
アレルギー対応のポイント
アレルゲンは少量でも重篤な症状を起こすことがあります。表示確認、調理器具の使い分け、盛り付け時の取り違え防止を徹底します。
選択肢の確認
1.アーモンド
誤り。
アーモンドは、特定原材料に準ずるものとして扱われます。特定原材料ではありません。
2.ごま
誤り。
ごまは、特定原材料に準ずるものとして扱われます。
3.さば
誤り。
さばは、特定原材料に準ずるものとして扱われます。
4.かに
正しい。
かには、食物アレルギー表示における特定原材料です。
覚えるポイント
- かには特定原材料です。
- アーモンド、ごま、さばは特定原材料に準ずるものです。
- アレルギー対応では、表示確認と混入防止が重要です。
- 調理現場では、器具の共用や盛り付けミスにも注意します。