R07K17|令和7年度 調理師試験 過去問
栄養学栄養素と代謝たんぱく質
たんぱく質とアミノ酸に関する記述について、誤っているものを一つ選べ。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、たんぱく質とアミノ酸の基本が問われています。
必須アミノ酸は体内で十分に合成できないため、食事から摂取する必要があります。
解説
アミノ酸には、体内で合成できるものと、体内で十分に合成できず食品から摂取しなければならないものがあります。
食品から摂取する必要があるものを必須アミノ酸といいます。
たんぱく質は、1gあたり約4kcalのエネルギーをもちます。また、筋肉、血液、皮膚、爪など体を構成する重要な成分です。
調理師としては、肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などのたんぱく質源を、献立の主菜として適切に組み合わせる視点が大切です。
選択肢の確認
1.たんぱく質は、1g につき約 4kcal のエネルギーをもつ。
記述としては正しい。
たんぱく質は、炭水化物と同じく1gあたり約4kcalのエネルギーを発生します。
2.アミノ酸は、全て人の体内で合成される。
正答。記述としては誤り。
必須アミノ酸は体内で十分に合成できないため、食事から摂取する必要があります。
3.たんぱく質やアミノ酸を特徴付けているアミノ基は、必ず窒素を含む。
記述としては正しい。
アミノ基には窒素が含まれます。たんぱく質が窒素を含む栄養素であることも重要です。
4.たんぱく質は、筋肉、血液、皮膚、爪などの主要な構成成分である。
記述としては正しい。
たんぱく質は、体の組織をつくる重要な栄養素です。
覚えるポイント
- たんぱく質は1gあたり約4kcalです。
- 必須アミノ酸は、食事から摂取する必要があります。
- たんぱく質は、筋肉、血液、皮膚、爪などの材料になります。