116C026第116回 歯科医師国家試験 過去問

社会歯科法規・医療制度

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉における分 類と感染症の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。 分 類 感染症

2つ選択
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正解: d・e

正答

d、e

この問題のポイント

感染症法の類型は、感染力、重篤性、社会的影響と必要な措置に応じて整理されています。

解説

出題時点の感染症法では、エボラ出血熱は一類感染症、結核と重症急性呼吸器症候群は二類感染症、A型肝炎は四類感染症、梅毒は五類感染症です。

三類感染症にはコレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフスなど、主として飲食物を介して集団発生し得る疾患が含まれます。

選択肢の確認

a.一 類 結 核
誤り。結核は二類感染症です。

b.二 類 エボラ出血熱
誤り。エボラ出血熱は一類感染症です。

c.三 類 重症急性呼吸器症候群〈SARS〉
誤り。重症急性呼吸器症候群〈SARS〉は二類感染症です。

d.四 類 A 型肝炎
正しい。A型肝炎は四類感染症です。

e.五 類 梅 毒
正しい。梅毒は五類感染症です。

覚えるポイント

  • エボラ出血熱は一類。
  • 結核・SARSは二類。
  • A型肝炎は四類、梅毒は五類。

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