118A056|第118回 歯科医師国家試験 過去問
歯科臨床小児歯科学
【厚生労働省では採点除外・本アプリで学習用正答を設定】 小児の歯科治療時の行動分類(Frankl の分類)で2 度はどれか。2 つ選べ。
解答・解説を見る
この問題は公式正答が公表されていないため、採点対象外です。
正答(本アプリの学習用判定)
d、e
この正答は厚生労働省の公式正答ではありません。
公式の取扱い
厚生労働省は本問を「採点対象から除外する。」とし、理由を「問題としては適切であるが、受験者レベルでは難しすぎるため。」と公表しています。公式正答値表は空欄です。上記の答えは、問題自体は適切とする公式判断と標準的知見を基に、本アプリが学習用に設定したものです。
解説
Frankl分類2度はNegativeで、治療受容をためらい、消極的または協力が不十分だが、強い拒否や激しい号泣ほど否定的行動が明白ではない段階である。したがって、躊躇と不協力が該当する。
選択肢の確認
a.拒否はFrankl 1度、Definitely negativeの代表的行動である。
b.号泣、特に激しい泣き方は1度の代表例である。
c.慎重ではあるが治療を受け入れる状態は3度、Positiveに相当する。
d.躊躇は治療受容に消極的な2度の記述に合う。
e.強い拒絶には至らない不協力は2度に含まれる。