47PM015|第47回 視能訓練士国家試験 過去問
健常成人において誤っているのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
健常成人の眼の各数値を問う問題です。
解説
水晶体の厚さは約4 mm(加齢で増加)で、1.5 mmでは薄すぎます。直径は約9〜10 mmです。
そのほかの値は、錐体約600万個、杆体約1億2,000万個、視神経線維約100万〜120万本、限界フリッカ値は約40 Hzで、いずれも妥当です。
選択肢の確認
1.錐体の数 ── 600 万個
誤り。錐体は約600万個で妥当である。
2.杆体の数 ── 1 億2,000 万個
誤り。杆体は約1億2,000万個で妥当である。
3.水晶体の厚さ ── 1.5 mm
正しい。水晶体の厚さは約4 mmであり、1.5 mmは誤りである。
4.限界フリッカ値 ── 40 Hz
誤り。限界フリッカ値は約40 Hzで妥当である。
5.視神経線維の本数 ── 100 万本
誤り。視神経線維は約100万本で妥当である。
覚えるポイント
- 錐体600万、杆体1億2,000万、視神経線維約100万本。
- 水晶体は厚さ約4 mm、直径約9〜10 mm。
- 限界フリッカ値の目安は35〜40 Hz以上。