第55回
55PM004|第55回 視能訓練士国家試験 過去問
健常成人の計測値で誤っているのはどれか。
解答・解説を見る
正解4
正答
4
この問題のポイント
眼球各部の正常値を問う問題です。
解説
中心角膜厚の正常値は約0.5 mm(520〜550 μm)であり、0.2 mmではありません。0.2〜0.3 mmは網膜の厚さに相当します。
角膜直径11 mm、前房深度3.5 mm、水晶体直径9 mm、視神経乳頭径1.5 mmは、いずれも正しい値です。
選択肢の確認
1.角膜直径 ── 11.0 mm
誤り。角膜直径約11 mmという値は正しい。
2.前房深度 ── 3.5 mm
誤り。前房深度約3.5 mmという値は正しい。
3.水晶体直径 ── 9.0 mm
誤り。水晶体直径約9 mmという値は正しい。
4.中心角膜厚 ── 0.2 mm
正しい。中心角膜厚は約0.5 mmであり0.2 mmは誤りである。
5.視神経乳頭径 ── 1.5 mm
誤り。視神経乳頭径約1.5 mmという値は正しい。
覚えるポイント
- 中心角膜厚=約520〜550 μm(0.5 mm)。網膜厚=0.2〜0.3 mm。
- 眼軸長24 mm、角膜径11〜12 mm、前房深度3 mm、水晶体厚4 mm。
- 角膜が厚いと眼圧が高く、薄いと低く測定される。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する(medixmatch2025@gmail.com)までお知らせください。確認して修正します。
解いた記録を残して、苦手な問題をもう一度。
学習アプリなら、この問題の解答記録・メモ・暗記カード化を使えます。