48PM010第48回 視能訓練士国家試験 過去問

チーム医療について適切でないのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 3

正答

3

この問題のポイント

チーム医療の考え方を問う問題です。

解説

チーム医療は、多職種がそれぞれの専門性を高めながら、連携・補完して患者に医療を提供する仕組みです。各職種の役割は小さくなるのではなく、専門性が明確になり責任と裁量はむしろ大きくなります。

情報共有により医療安全が向上し、視能訓練士も眼科チームの一員として視機能評価と視能矯正を担います。

選択肢の確認

1.多種多様なスタッフが互いに連携・補完し合い、患者に医療を提供することである。
誤り。多職種が連携・補完して医療を提供するという記述は正しい。

2.推進するためには、各医療スタッフの専門性の向上が必要である。
誤り。各医療スタッフの専門性の向上が必要であるという記述は正しい。

3.推進すると、各医療スタッフの役割は小さくなる。
正しい。チーム医療の推進で各職種の役割は小さくならず、むしろ専門性が明確になる。

4.医療安全の向上がもたらされる。
誤り。情報共有により医療安全が向上するという記述は正しい。

5.視能訓練士も一員である。
誤り。視能訓練士もチームの一員であるという記述は正しい。

覚えるポイント

  • チーム医療=専門性の相互補完。役割は縮小せず明確化する。
  • 情報共有とカンファレンスが医療安全の基盤になる。
  • 視能訓練士の役割=視機能評価・視能矯正・検査・患者教育。

関連問題

48PM00948PM011
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)