51PM026|第51回 視能訓練士国家試験 過去問
医療面接において適切でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
医療面接における適切な態度を問う問題です。
解説
高圧的態度は患者を萎縮させ、必要な情報を語ってもらえなくなるため、医療面接では適切でありません。信頼関係(ラポール)の形成を妨げます。
共感的態度、中立的質問(誘導しない聞き方)、開かれた質問(自由に語ってもらう)、閉じられた質問(はい・いいえで答えられる確認)は、いずれも医療面接で用いる適切な技法です。
選択肢の確認
1.共感的態度
誤り。共感的態度は医療面接の基本である。
2.高圧的態度
正しい。高圧的態度は患者を萎縮させ医療面接では適切でない。
3.中立的質問
誤り。中立的質問は誘導を避けるために適切である。
4.開かれた質問
誤り。開かれた質問は自由に語ってもらうために有用である。
5.閉じられた質問
誤り。閉じられた質問は事実の確認に有用である。
覚えるポイント
- 開かれた質問で始め、閉じられた質問で絞り込むのが基本の流れ。
- 受容・共感・傾聴がラポール形成の基礎。
- 誘導的な質問は不正確な情報を導くため避ける。