第51回

51AM012|第51回 視能訓練士国家試験 過去問

立体視差の単位はどれか。

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正解3

正答

3

この問題のポイント

立体視差の単位を問う問題です。

解説

立体視差(stereoacuity)は秒(second of arc、秒角)で表します。Titmus stereo testは40〜3000秒、TNO stereo testは15〜480秒の範囲で測定でき、値が小さいほど良好です。

msecは時間、diopterは屈折力、prism diopterはプリズム量、degree per secondは角速度の単位です。

選択肢の確認

1.msec
誤り。msecは時間の単位である。

2.diopter
誤り。diopterは屈折力の単位である。

3.second of arc
正しい。立体視差はsecond of arc(秒角)で表す。

4.prism diopter
誤り。prism diopterはプリズム量の単位である。

5.degree per second
誤り。degree per secondは角速度の単位である。

覚えるポイント

  • 立体視差=秒角。値が小さいほど良好。正常は60秒以下。
  • Titmus stereo test=偏光式、40〜3000秒。TNO=赤緑式、15〜480秒。
  • Titmusのハエは単眼手がかりがあるため、輪と動物で確認する。

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