51AM062|第51回 視能訓練士国家試験 過去問
検査と検査距離の組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
各検査の標準的な検査距離を問う問題です。
解説
TNO stereotestの検査距離は40 cmであり、60 cmではありません。赤緑眼鏡を装用してランダムドットの図形を判別させる検査で、15〜480秒の立体視差を測定できます。
Worth 4灯試験(遠見5 mと近見33 cm)、Amslerチャート(30 cm)、石原色覚検査表(75 cm)、ニューアニセイコニアテスト(40 cm)は、いずれも正しい組合せです。
選択肢の確認
1.Worth 4 灯試験 ── 5 m
誤り。Worth 4灯試験を5 mで行うという記述は正しい。
2.Amsler チャート ── 30 cm
誤り。Amslerチャートを30 cmで行うという記述は正しい。
3.石原色覚検査表 ── 75 cm
誤り。石原色覚検査表を75 cmで行うという記述は正しい。
4.TNO stereotest ── 60 cm
正しい。TNO stereotestの検査距離は40 cmであり60 cmは誤りである。
5.ニューアニセイコニアテスト ── 40 cm
誤り。ニューアニセイコニアテストを40 cmで行うという記述は正しい。
覚えるポイント
- 立体視検査=Titmus・TNOとも40 cm。
- Worth 4灯試験=遠見5 m(周辺融像)と近見33 cm(中心融像)で行う。
- 仮性同色表=75 cm、Amslerチャート=30 cm。