110PM001|第110回 保健師国家試験 過去問
子どもの貧困対策の推進に関する法律に基づく子供の貧困対策に関する大綱(令和元年)に示されているのはどれか。
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正解: 2 または 3
正答
2または3(代替単一正答)
この問題のポイント
令和元年の「子供の貧困対策に関する大綱」が、教育、生活、保護者の就労、経済の4分野を総合的に扱うことを押さえる。
解説
大綱には「保護者に対する就労の支援」が独立した柱として示され、一方、経済的支援の施策に児童手当も位置付けられている。そのため公式の採点上は2と3のいずれか一つを選べば正解となる。これは「2と3を同時に選ぶ2つ選べ」ではなく、受理される代替的な単一正答集合が{2}または{3}という意味である。
選択肢の確認
1.いじめへの対応:子どもの安全に重要だが、本大綱の貧困対策として示された中心項目ではない。
2.児童手当の支給:経済的支援に含まれるため、代替正答の一つである。
3.保護者に対する就労支援:保護者の安定就労と自立を促す柱であり、代替正答の一つである。
4.放課後等デイサービスの設置:障害のある学齢期児童への支援で、本大綱の貧困対策として問う項目とは異なる。
覚えるポイント
子どもの貧困対策は「教育・生活・保護者の就労・経済」を一体で覚える。本問では2と3の両方が妥当なため代替正答である。