73AM2|第73回 診療放射線技師国家試験 過去問
壊変形式が β− の核種はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
各核種の主な壊変形式を対応させます。
解説
99Moは中性子過剰核でβ−壊変して99mTcなどを生じます。11Cはβ+、67Gaと201Tlは主に電子捕獲、241Amはα壊変です。
選択肢の確認
1
1.11C
判定:正答ではない(記述は誤り)。 陽電子放出で11Bへ壊変します。
2
2.67Ga
判定:正答ではない(記述は誤り)。 主に電子捕獲で67Znへ壊変します。
3
3.99Mo
判定:正答(記述は正しい)。 β−壊変で原子番号が1増え、99Tc系へ移ります。
4
4.201Tl
判定:正答ではない(記述は誤り)。 主に電子捕獲で201Hgへ壊変します。
5
5.241Am
判定:正答ではない(記述は誤り)。 α壊変して237Npを生じます。
覚えるポイント
- β−壊変では質量数不変、原子番号が1増加します。
- 99Mo/99mTcジェネレータの親核種は99Moです。
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