73PM28|第73回 診療放射線技師国家試験 過去問
心筋シンチグラフィの極座標表示を別に示す。 矢印で示す心筋壁はどれか。

解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
心筋極座標表示は中心が心尖、外周が心基部で、標準表示の上方は前壁です。
解説
公式図の矢印はブルズアイ上部の心基部側を指しています。左室心筋極座標表示では上が前壁、下が下壁、左右が中隔壁・側壁に対応します。また、中心は心尖部、外周は心基部を示します。したがって矢印は前壁の心基部寄りを示します。
選択肢の確認
1
1.下 壁
判定:正答ではない(記述は誤り)。 下壁は極座標表示の下方に配置され、図上部の矢印部ではありません。
2
2.前 壁
判定:正答(記述は正しい)。 矢印は極座標表示の12時方向にあり、左室前壁の心基部寄りに対応します。
3
3.側 壁
判定:正答ではない(記述は誤り)。 側壁は極座標表示の側方にあり、図の12時方向とは異なります。
4
4.中 隔
判定:正答ではない(記述は誤り)。 中隔壁も極座標表示の側方に位置し、上方中央の矢印部ではありません。
5
5.心尖部
判定:正答ではない(記述は誤り)。 心尖部はブルズアイの中心に表示され、外周寄りの矢印とは位置が異なります。
覚えるポイント
- 極座標表示:中心=心尖、外周=心基部、上=前壁、下=下壁です。
- 画像上の矢印位置を方位マップに対応させます。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する([email protected])までお知らせください。確認して修正します。