73PM98|第73回 診療放射線技師国家試験 過去問
病院に診療の用に供するエックス線装置を備えた場合に都道府県知事への届出を 規定する法令はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
医療機関のX線装置設置届を、医療施設規制・職業被ばく規制・免許法から区別します。
解説
病院または診療所に診療用X線装置を備えた場合の都道府県知事への届出は、医療法と医療法施行規則に規定されます。診療放射線技師法は資格と業務、電離放射線障害防止規則と労働安全衛生法は労働者保護、RI規制法は放射性同位元素等の規制を扱います。
選択肢の確認
1
1.医療法
判定:正答(記述は正しい)。 医療法は医療施設の構造設備と放射線装置の届出・管理を規定します。
2
2.診療放射線技師法
判定:正答ではない(記述は誤り)。 診療放射線技師法は免許、名称、業務範囲などを定め、病院のX線装置設置届の根拠法ではありません。
3
3.電離放射線障害防止規則
判定:正答ではない(記述は誤り)。 電離放射線障害防止規則は労働者の被ばく防止措置を定める厚生労働省令です。
4
4.放射性同位元素等の規制に関する法律
判定:正答ではない(記述は誤り)。 RI規制法は放射性同位元素・放射線発生装置の使用許可等を規定しますが、診療用X線装置の都道府県知事届は医療法です。
5
5.労働安全衛生法
判定:正答ではない(記述は誤り)。 労働安全衛生法は職場の安全衛生の基本法で、医療施設の診療用X線装置設置届を直接規定しません。
覚えるポイント
- 診療用X線装置の都道府県知事への設置届は医療法です。
- 技師法=資格・業務、電離則=労働者防護、RI規制法=RI等の規制です。
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