75PM13|第75回 診療放射線技師国家試験 過去問

過去問題(分野未登録)第75回

骨密度測定法と測定部位の組合せで正しいのはどれか。

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正解: 5

正答

5

この問題のポイント

この設問では、次の知識を判断の軸にします:MD=中手骨、QUS=踵骨、SXA=橈骨です。

解説

骨密度測定は、DXAは腰椎・大腿骨近位部・橈骨、MD法は中手骨、QCTは椎体、QUSは踵骨、SXAは橈骨などの末梢骨を対象とします。測定原理と対象部位を対で覚えます。

選択肢の確認

1

1.DXA 法 中手骨

判定:正答ではない(記述は誤り)。 DXAの代表部位は腰椎・大腿骨近位部等で、中手骨を撮る方法はMD法です。

2

2.MD 法 頸 椎

判定:正答ではない(記述は誤り)。 MD法は手部X線写真の中手骨を基準体と比較する方法で、腰椎ではありません。

3

3.QCT 法 踵 骨

判定:正答ではない(記述は誤り)。 QCTはCTで椎体の体積骨密度を測り、踵骨はQUSの代表部位です。

4

4.QUS 法 腰 椎

判定:正答ではない(記述は誤り)。 QUSは踵骨で超音波の伝播速度や減衰を測り、腰椎を直接測りません。

5

5.SXA 法 橈 骨

判定:正答(記述は正しい)。 SXAは単一エネルギーX線で橈骨など軟部厚が比較的一定な末梢骨を測定します。

覚えるポイント

  • MD=中手骨、QUS=踵骨、SXA=橈骨です。
  • DXAは腰椎と大腿骨近位部が中心です。

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