41AM41|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
放射能の単位はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
放射能、吸収線量、等価線量・実効線量の単位を区別します。
解説
放射能は放射性核種が単位時間に壊変する回数を表し、SI単位はBqです。1 Bqは1秒間に1回の壊変を意味します。
Gyは物質が吸収したエネルギー、Svは放射線の種類や組織影響を考慮した線量に用います。測っている物理量と単位を組にして覚えます。
放射性物質の強さを示すBqと、人体が受けた線量を示すGy・Svを混同しないことが重要です。
選択肢の確認
1.Bq(ベクレル)
正しい。
Bqは放射性物質の壊変率、すなわち放射能の単位です。
2.Gy(グレイ)
誤り。
Gyは吸収線量の単位で、1 Gy = 1 J/kgです。
3.Sv(シーベルト)
誤り。
Svは等価線量や実効線量に用い、生体影響を考慮する単位です。
4.lm(ルーメン)
誤り。
lmは人の視感度を考慮した光束の単位です。
5.C/kg(クーロン毎キログラム)
誤り。
C/kgは空気中の照射線量に関係する単位で、放射能の単位ではありません。
覚えるポイント
- 放射能はBq、吸収線量はGy、等価線量・実効線量はSvです。
- 1 Bqは1秒間に1壊変です。
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