26AM048|第26回 言語聴覚士国家試験 過去問
介護保険制度に関する説明で誤っているのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
市町村介護保険事業計画と都道府県介護保険事業支援計画は、保険料やサービス見込み量を定期的に見直すため3年を1期とする。「5年間を1期」は誤りである。
解説
介護保険は加齢に伴う要介護状態を国民の共同連帯で支える社会保険で、市町村が保険者となる。給付体系には要介護者への介護給付、要支援者への予防給付、条例で設ける市町村特別給付がある。要介護認定では市町村が認定調査・主治医意見書を基に介護認定審査会へ判定を求め、その結果に基づく認定を申請者へ通知する。地域密着型サービスは地域で生活を継続するため市町村指定で提供され、看護小規模多機能型居宅介護も含む。
選択肢の確認
1.事業計画は5年を1期:誤り。介護保険事業計画は3年を1期とする。
2.共同連帯の理念:正しい。制度の基本理念として位置づけられる。
3.介護・予防・市町村特別給付:正しい。法定給付と条例による給付の区分である。
4.審査会判定結果を通知:正しい。市町村が認定結果を被保険者へ通知する。
5.看護小規模多機能を含む:正しい。訪問看護と小規模多機能を組み合わせた地域密着型サービスである。
覚えるポイント
介護保険の計画期間は3年。保険者・認定主体は市町村、審査判定は介護認定審査会である。