R07A31令和7年度 准看護師試験 過去問

保健医療福祉と看護倫理健康概念・国際保健健康概念・看護職の基礎

看護の理論家とその著書の組合せで、正しいのはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

この問題では、看護理論家と代表的な著書の組合せが問われています。

看護理論家の名前と著書は、看護観や看護実践の基本を理解するうえで重要です。

解説

ペプロウは、看護における患者と看護師の人間関係を重視した理論家です。代表的な著書として人間関係の看護論があります。

ヘンダーソンは、「看護の基本となるもの」と結びつけて覚えます。患者の基本的欲求を満たすための援助を重視しました。

ナイチンゲールは、「看護覚え書」と結びつけて覚えます。環境を整えることの重要性を示しました。

トラベルビーは、「人間対人間の看護」と結びつけて覚えます。患者と看護者の人間的な関わりを重視しました。

ひっかけポイント
この問題は組合せ問題です。選択肢の人物と著書を入れ替えて誤りにしているため、代表的な組合せを正確に覚えます。

准看護師としての視点
看護理論は暗記だけでなく、患者との関わり方に結びつけて考えます。患者の訴えを聴き、尊厳を守り、安心して療養できる関係を築くことが大切です。

選択肢の確認

1.ペプロウ 人間関係の看護論
正しい。
ペプロウは、患者と看護師の人間関係を重視した理論家であり、「人間関係の看護論」と結びつきます。

2.ヘンダーソン 人間対人間の看護
誤り。
ヘンダーソンは「看護の基本となるもの」と結びつけて覚えます。「人間対人間の看護」はトラベルビーです。

3.ナイチンゲール 看護の基本となるもの
誤り。
ナイチンゲールは「看護覚え書」と結びつけて覚えます。「看護の基本となるもの」はヘンダーソンです。

4.トラベルビー 看護覚え書
誤り。
トラベルビーは「人間対人間の看護」と結びつけて覚えます。「看護覚え書」はナイチンゲールです。

覚えるポイント

  • ペプロウは人間関係の看護論である。
  • ヘンダーソンは看護の基本となるものである。
  • ナイチンゲールは看護覚え書である。
  • トラベルビーは人間対人間の看護である。
  • 看護理論は患者理解と関係形成につなげて学ぶ。

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