35AM2|第35回 臨床工学技士国家試験 過去問
二次予防に含まれるのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
公式正答は 4 です。正答内容は 胃がん検診 です。
この問題のポイント
二次予防は病気の早期発見・早期治療を目的とするため、がん検診が該当する。一次予防は発症を防ぐもの、三次予防は再発や悪化を防ぐものである。
解説
二次予防は、病気の早期発見・早期治療を目的とした介入を指す。胃がん検診は、自覚症状が乏しい段階でがんを発見し、早期治療につなげるため、二次予防の代表例である。一方、減塩指導や予防接種は、病気の発症を未然に防ぐ一次予防に該当する。リハビリテーションやデイサービスは、既に病気を発症した後の機能回復や悪化防止を目的とする三次予防に位置づけられる。このように、各選択肢の予防の段階を区別することで正答が導き出される。
選択肢の確認
選択肢1:減塩指導
正答ではありません。 減塩指導は生活習慣病の発症リスクを下げる一次予防であり、二次予防には該当しない。
選択肢2:リハビリテーション
正答ではありません。 リハビリテーションは発症後の機能回復を目的とするため、三次予防に位置付けられ、二次予防には該当しない。
選択肢3:デイサービス
正答ではありません。 デイサービスは生活機能の維持や悪化防止を目的とするため、三次予防に該当し、二次予防とは目的が異なる。
選択肢4:胃がん検診
正答です。 胃がん検診は自覚症状の乏しい段階で疾病を早期に発見し、早期治療につなげる二次予防の代表例である。
選択肢5:予防接種
正答ではありません。 予防接種は感染症の発症や重症化を未然に防ぐ一次予防に該当し、二次予防には含まれない。
覚えるポイント
- 一次予防=発症を防ぐ(例:減塩指導、予防接種)
- 二次予防=早期発見・早期治療(例:がん検診)
- 三次予防=再発や悪化を防ぐ(例:リハビリテーション、デイサービス)
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する([email protected])までお知らせください。確認して修正します。