36PM9|第36回 臨床工学技士国家試験 過去問

過去問題(分野未登録)第36回

消化酵素と消化液との組合せで誤っているのはどれか。 a.ペプシン ― 胃液 b.トリプシン ― 膵液 c.アミラーゼ ― 胆汁 d.スクラーゼ ― 唾液 e.リパーゼ ― 膵液

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正解: 4

正答

4

公式正答は 4 です。正答内容は c、d です。

この問題のポイント

消化酵素と分泌液の正しい組合せを識別するには、各酵素の分泌部位を正確に把握する必要がある。特に胆汁や唾液に含まれる酵素の有無を注意深く確認する。

解説

ペプシンは胃液に含まれる消化酵素であり、トリプシンとリパーゼは膵液に含まれる。アミラーゼは唾液と膵液に含まれるが、胆汁には含まれず、脂肪乳化のための胆汁酸が主成分である。スクラーゼは小腸の刷子縁に存在する膜消化酵素であり、唾液には含まれない。このため、選択肢c(アミラーゼー胆汁)とd(スクラーゼー唾液)は誤りであり、正答は4(c、d)となる。

各肢の最終判定は、a:正しい、b:正しい、c:誤り、d:誤り、e:正しいです。

選択肢の確認

選択肢1:a、b

正答ではありません(記述は正しい/該当)。 選択肢1(a、b)は誤り。aは正しいが、bも正しいため、この組合せは設問の条件に合致しない。

選択肢2:a、e

正答ではありません(記述は正しい/該当)。 選択肢2(a、e)は誤り。aとeはどちらも正しい組合せであり、設問の条件に合致しない。

選択肢3:b、c

正答ではありません(記述は正しい/該当)。 選択肢3(b、c)は誤り。bは正しいが、cは誤りであり、この組合せは設問の条件に合致しない。

選択肢4:c、d

正答(記述は誤りまたは非該当)です。 選択肢4(c、d)は正解。cはアミラーゼが胆汁に含まれないため誤り、dはスクラーゼが唾液に含まれないため誤りであり、設問の条件に合致する。

選択肢5:d、e

正答ではありません(記述は正しい/該当)。 選択肢5(d、e)は誤り。eは正しいが、dは誤りであり、この組合せは設問の条件に合致しない。

覚えるポイント

  • アミラーゼは唾液と膵液に含まれるが、胆汁には含まれない。
  • スクラーゼは小腸の刷子縁に存在し、唾液には含まれない。
  • 膵液にはトリプシン、リパーゼ、アミラーゼが含まれる。

掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。

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