71AM065第71回 臨床検査技師国家試験 過去問

胎生中期において主要な造血組織はどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

胎生期造血の場を、卵黄囊、肝臓、骨髄の時系列で覚えます。

解説

胎生期の造血は、最初に卵黄囊で始まり、その後は肝臓が主要な造血臓器となります。胎生後期になると骨髄造血が発達し、出生後は骨髄が中心になります。脾臓も胎生期に造血へ関与しますが、胎生中期の主要部位は肝臓です。

時系列は「卵黄囊→肝臓→骨髄」と整理すると解きやすくなります。

選択肢の確認

1.肝 臓
正しい。
肝臓は胎生中期の主要な造血組織です。

2.脾 臓
誤り。
脾臓も胎生期造血に関与しますが、主要部位は肝臓です。

3.卵黄囊
誤り。
卵黄囊は最も早期の造血部位ですが、胎生中期の主役ではありません。

4.骨髄(脊椎骨)
誤り。
脊椎骨を含む骨髄は胎生後期から主要となり、出生後の中心的造血部位です。

5.骨髄(大腿骨)
誤り。
大腿骨骨髄も胎生後期には造血しますが、胎生中期の主要部位ではありません。

覚えるポイント

  • 胎生早期は卵黄囊です。
  • 胎生中期は肝臓です。
  • 胎生後期から出生後は骨髄が中心です。
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