R05N26令和5年度 調理師試験 過去問

食品衛生学食品衛生法・制度食品衛生法・食品表示

食品衛生法に規定されている食品の範囲として、誤っているものを一つ選びなさい。

解答・解説を見る

正解: 4

正答

4

この問題のポイント

この問題では、食品衛生法の規制対象と、食品の範囲から除かれるものが問われています。

「誤っているもの」を選ぶ問題なので、正答の4は食品衛生法上の食品の範囲として不適切です。

解説

食品衛生法では、飲食に起因する衛生上の危害を防止するため、食品だけでなく、添加物、器具、容器包装、乳幼児用おもちゃ、洗浄剤なども規制の対象になります。

一方、医薬品や医薬部外品は、食品衛生法上の食品から除かれます。

容器包装は、食品と直接接触するため、材質や衛生管理が重要です。

乳幼児用おもちゃは、乳幼児が口に入れる可能性があり、衛生上の危害を防ぐ必要があります。

食器用洗剤も、食品や器具に残留すると健康被害につながる可能性があるため、食品衛生法の規制対象として扱われます。

衛生管理上のポイント
食品そのものだけでなく、器具、容器、包装、洗剤の扱いも食品衛生に関係します。調理現場では、食品に触れるもの全体を衛生的に管理します。

選択肢の確認

1.容器包装
記述としては正しい。
容器包装は、食品に接触するため食品衛生法の規制対象として扱われます。

2.乳幼児用おもちゃ
記述としては正しい。
乳幼児用おもちゃは、口に入る可能性があるため食品衛生法の規制対象として扱われます。

3.食器用洗剤
記述としては正しい。
食器用洗剤は、食品や器具に関わる洗浄剤として食品衛生法の規制対象になります。

4.医薬部外品
正答。記述としては誤り。
医薬部外品は、食品衛生法上の食品の範囲には含まれません。

覚えるポイント

  • 食品衛生法は、食品だけでなく器具・容器包装なども規制します。
  • 乳幼児用おもちゃも、食品衛生法の対象になります。
  • 食器用洗剤も、食品衛生と関係します。
  • 医薬品や医薬部外品は、食品の範囲から除かれます。

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