R07K1|令和7年度 調理師試験 過去問
公衆衛生学公衆衛生の基礎公衆衛生活動・健康概念
日本国憲法第 25 条に関する記述について、( A )及び( B )の中に入れるべき字句の正しい組合せを一つ選べ。 「すべて国民は、健康で文化的な( A )生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び( B )の向上及び増進に努めなければならない。」 A B
解答・解説を見る
正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、日本国憲法第25条の条文に出てくる重要語句が問われています。
調理師試験では、公衆衛生の基礎として「健康で文化的な最低限度の生活」と「公衆衛生の向上及び増進」を正確に覚えることが大切です。
解説
日本国憲法第25条は、生存権を定めた条文です。
第1項では、すべて国民が「健康で文化的な最低限度の生活」を営む権利を有すると定めています。
第2項では、国が社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めることを定めています。
したがって、Aには「最低限度の」、Bには「公衆衛生」が入ります。
ひっかけポイント
Aは「基本的」ではなく「最低限度の」です。Bは「生活水準」ではなく「公衆衛生」です。
選択肢の確認
1.最低限度の ― 生活水準。
誤り。
Aの「最低限度の」は正しいですが、Bは「生活水準」ではなく「公衆衛生」です。
2.基本的 ― 生活水準。
誤り。
Aは「基本的」ではなく「最低限度の」です。Bも「生活水準」ではなく「公衆衛生」です。
3.最低限度の ― 公衆衛生。
正しい組合せである。
日本国憲法第25条の条文どおり、Aは「最低限度の」、Bは「公衆衛生」です。
4.基本的 ― 公衆衛生。
誤り。
Bの「公衆衛生」は正しいですが、Aは「基本的」ではなく「最低限度の」です。
覚えるポイント
- 日本国憲法第25条は、生存権に関する条文です。
- 「健康で文化的な最低限度の生活」を覚えます。
- 国は「社会福祉、社会保障及び公衆衛生」の向上及び増進に努めます。