R07N34|令和7年度 調理師試験 過去問
食品衛生学食品添加物用途名・物質名
食品に使用する際に、物質名に加えて用途名を併記して表示しなければならない食品添加物として、正しいものを一つ選びなさい。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、食品添加物の表示で、用途名併記が必要なものが問われています。
食品添加物は、物質名だけでなく、目的を示す用途名を併記するものがあります。
解説
甘味料は、食品に使用する際に、物質名に加えて用途名を併記して表示しなければならない食品添加物です。
たとえば、甘味料としてアスパルテームなどを使用した場合、用途名の「甘味料」と物質名を表示します。
用途名併記が必要なものには、甘味料、着色料、保存料、増粘剤、安定剤、ゲル化剤、糊料、酸化防止剤、発色剤、漂白剤、防かび剤などがあります。
香料や酸味料は一括名で表示されることがある添加物として整理します。殺菌料は、この問題の選択肢の中では用途名併記が必要なものとして選ぶ項目ではありません。
食品表示のポイント
添加物表示では、「何の目的で使っているか」を示す用途名が重要です。アレルゲン表示や期限表示とあわせて、表示確認は調理現場の安全管理にもつながります。
選択肢の確認
1.甘味料
正しい。
甘味料は、物質名に加えて用途名を併記して表示しなければならない食品添加物です。
2.殺菌料
誤り。
殺菌料は、この問題で問われている用途名併記が必要な食品添加物としては該当しません。
3.香料
誤り。
香料は一括名で表示されることがある添加物として整理します。用途名併記が必要なものとしては、甘味料を選びます。
4.酸味料
誤り。
酸味料も一括名で表示されることがある添加物です。用途名併記が必要なものとしては、甘味料が該当します。
覚えるポイント
- 甘味料は、用途名併記が必要です。
- 保存料、着色料、発色剤、酸化防止剤、防かび剤なども用途名併記と関係します。
- 香料、酸味料は一括名表示と関連づけて覚えます。