114A008|第114回 歯科医師国家試験 過去問
地域包括支援センターに配置が義務付けられているのはどれか。1つ選べ。
解答・解説を見る
正解: b
正答
b
この問題のポイント
地域包括支援センターの基本職種は、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員です。
解説
地域包括支援センターは、市町村が設置主体となり、高齢者の総合相談、権利擁護、介護予防ケアマネジメント、包括的・継続的ケアマネジメント支援などを行う地域包括ケアの中核機関です。これらの業務を多職種で担うため、原則として保健師その他これに準ずる者、社会福祉士その他これに準ずる者、主任介護支援専門員その他これに準ずる者が配置されます。
選択肢のうち、この基本配置に含まれるのは保健師です。医師やリハビリテーション専門職も地域活動で連携しますが、本問は連携職種ではなく配置が義務付けられた職種を問います。
選択肢の確認
a.医師
誤り。
医師は医療面で連携しますが、地域包括支援センターの基本3職種として一律に配置される職種ではありません。
b.保健師
正しい。
社会福祉士、主任介護支援専門員とともに、地域包括支援センターの基本配置職種です。
c.言語聴覚士
誤り。
摂食嚥下やコミュニケーション支援で連携しますが、基本配置職種ではありません。
d.作業療法士
誤り。
生活機能支援や介護予防に関与しますが、基本配置職種としての義務付けではありません。
e.理学療法士
誤り。
運動機能や介護予防で連携する職種ですが、基本配置職種ではありません。
覚えるポイント
- 基本3職種は保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員です。
- 地域包括支援センターは高齢者の総合相談と介護予防を担います。
- 連携する職種と配置基準上の職種を区別します。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する([email protected])までお知らせください。確認して修正します。