116D015|第116回 歯科医師国家試験 過去問
全身管理医学・全身疾患
健康日本21(第二次)で認知度の向上が目標に掲げられているのはどれか。 1 つ選べ。
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正解: e
正答
e
この問題のポイント
健康日本21〈第二次〉では、生活習慣病の発症・重症化予防に加え、COPDの認知度向上が具体的目標とされました。
解説
**慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉**は喫煙との関連が強く、早期には症状を自覚しにくいため、疾患そのものの認知度を高め、禁煙や早期受診につなげることが重要です。
この設問は出題時点の健康日本21〈第二次〉に基づきます。制度・計画の問題では、施策名と評価指標を組み合わせて覚えます。
選択肢の確認
a.AIDS
誤り。AIDS対策は重要ですが、健康日本21〈第二次〉で認知度向上の指標として掲げられた対象ではありません。
b.B 型肝炎
誤り。B 型肝炎は感染症・肝疾患対策の対象ですが、この目標項目ではありません。
c.フレイル
誤り。フレイルは高齢者保健で重要ですが、健康日本21〈第二次〉の当該認知度目標ではありません。
d.誤嚥性肺炎
誤り。誤嚥性肺炎は高齢者医療で重要ですが、当該の認知度向上目標ではありません。
e.慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉
正しい。慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉の認知度向上が健康日本21〈第二次〉の目標に含まれます。
覚えるポイント
- 健康日本21〈第二次〉ではCOPD認知度が頻出です。
- COPDの最大の危険因子は喫煙です。
- 施策問題は出題時点の計画に基づいて判断します。