116D047|第116回 歯科医師国家試験 過去問
社会歯科法規・医療制度
予防接種法に基づく定期の予防接種の対象はどれか。3 つ選べ。
3つ選択
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正解: a・b・d
正答
a、b、d
この問題のポイント
定期接種か任意接種かは、予防接種法上の位置付けを出題時点で確認します。
解説
予防接種法に基づく定期接種には、結核〈BCG〉、麻しん、日本脳炎が含まれます。対象年齢や標準的な接種時期が定められ、公費で実施されます。
A型肝炎と流行性耳下腺炎のワクチンは、出題時点では一般に任意接種として扱われます。制度問題では今後の改正可能性があるため、試験時点の区分で判断します。
選択肢の確認
a.結 核
正しい。結核に対するBCGは予防接種法に基づく定期接種です。
b.麻しん
正しい。麻しんワクチンは風しんとの混合ワクチンなどで定期接種として行われます。
c.A 型肝炎
誤り。A 型肝炎ワクチンは出題時点では一般の定期接種の対象ではありません。
d.日本脳炎
正しい。日本脳炎ワクチンは定期接種の対象です。
e.流行性耳下腺炎
誤り。流行性耳下腺炎ワクチンは出題時点では任意接種です。
覚えるポイント
- BCG、麻しん、日本脳炎は定期接種です。
- A型肝炎とおたふくかぜは出題時点で任意接種です。
- 法規問題は出題年の制度で判断します。