34AM033|第34回 歯科衛生士国家試験 過去問
歯科診療所の医療安全管理対策として行う医療機器の安全使用のための 研修で正しいのはどれか。2つ選べ。
解答・解説を見る
この問題は公式の採点上、採点対象外です。
正答
公式には採点対象外(学習上の確認:b・c・dはいずれも重要な安全管理要素)
この問題のポイント
医療機器安全使用研修の実施主体、対象、記録、導入時研修を制度の趣旨から整理します。
解説
この設問は厚生労働省の取扱いで採点対象から除外され、公式な正答組合せはありません。医療機器を安全に使用するには、研修の責任体制を整え、実施日・参加者・内容等を記録し、実際に機器を扱う従事者が必要な知識と操作を身に付けることが重要です。とくに新しい医療機器や使用経験のない機器の導入時には、添付文書、保守点検、禁忌、異常時対応を含む研修が安全につながります。「従事者全員」の範囲や「開設者が実施」の意味が、責任者・対象者・実講師のどれを指すかで解釈し得るため、択一的な組合せより制度の実質を押さえます。
選択肢の確認
- a 開設者が実施する:開設者には安全管理体制を確保する責任がありますが、本人が講師として全研修を直接実施するという意味なら限定的です。
- b 研修実施内容を記録する:実施の追跡と改善に必要な基本事項です。
- c 従事者全員を対象とする:必要な職員へ周知する趣旨は重要ですが、機器との関係による対象範囲の解釈に注意します。
- d 使用経験のない医療機器の導入時に実施する:新規導入時の安全確保として重要です。
覚えるポイント
本問は公式には採点対象外。実務では責任体制、対象者、導入時教育、記録、保守点検を一体で整えます。