34PM023|第34回 歯科衛生士国家試験 過去問
老年人口割合の算出式を図に示す。①はどれか。1つ選べ。

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正解: a
正答
a:総人口
この問題のポイント
人口の年齢構成を示す老年人口割合の分母を問う問題です。65歳以上人口を総人口で除して100を掛けます。
解説
老年人口割合は、ある地域・時点の総人口に占める65歳以上の老年人口の割合です。式は『65歳以上人口÷総人口×100』です。人口高齢化の程度を示し、高齢化社会・高齢社会・超高齢社会の区分にも用いられます。従属人口指数のように生産年齢人口を分母とする別指標と混同しないよう、名称に『割合』か『指数』かを確認します。
選択肢の確認
- a 総人口:老年人口割合の分母であり正しいです。
- b 従属人口:年少人口と老年人口の合計で、分母には用いません。
- c 年少人口:0~14歳人口で、老年人口割合の分母ではありません。
- d 生産年齢人口:15~64歳人口で、老年人口指数では分母になりますが老年人口割合ではありません。
覚えるポイント
老年人口『割合』は総人口分母、老年人口『指数』は生産年齢人口分母です。似た名称ほど式を言葉で確認します。